犬のチェリーアイ(第三眼瞼腺脱出)

眼の内側にある涙を分泌する腺が飛び出してしまう病気で若いワンちゃんによく見られます。 軽症であれば綿棒などで正しい位置に戻してから消炎剤の点眼薬などを用いて維持することがありますが、多くの場合はすぐに再発してしまいます。

再発を繰り返す場合は手術を行います。 複数の手術法が報告されおり、再発率や術後の涙の分泌能力などの点でメリットやデメリットが存在します。

今回はポケット法と呼ばれる方法で整復を行いました。

第三眼瞼線が飛び出して炎症を起こしています。

手術直後は瞬膜が腫れています。

手術の翌日には腫れも引いてきていますが、僅かに充血しています。

手術の一週間後には反対側の正常な眼と比べても差がわからないくらいきれいな状態になりました。


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私たちは、東京都町田市にある『小さなことも大きなことも相談していただけるように取り組んでいる』 動物病院です。

病院名は院長が初めて飼った犬で、獣医を志すきっかけともなったジョン君から名前をもらいました。 純粋に動物のことが好きで獣医に憧れた初心を忘れず、動物と飼主様が共に幸せに過ごしていけるお手伝いをしていきたいと考えております。

病気のことだけではなく、飼い方やお食事の相談など気になることがありましたらお気軽にご相談下さい。


 

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