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猫の診療

猫ちゃんは環境の変化に敏感で、病院に来るだけでも非常に緊張してしまいます。

ジョン動物病院では猫に優しい医療を提供できるキャットフレンドリークリニックの認定病院です。
更に15:30~16:00の間は完全予約制の診療時間を設けておりますので他の人間や動物が苦手な猫ちゃんはご利用ください。

ここでは、猫ちゃんに多く見られる病気を紹介します。

寄生虫

寄生虫に対するお薬はスポット剤、経口薬どが有り、効能も一つの病気しか予防できないものから数多くの病気に対応したものまで多くの種類が存在します。
それぞれメリット、デメリットがありますのでその子に合った製品をご紹介します。

外部寄生虫
内部寄生虫
フィラリア症
エイズ
白血病
ウイルス性鼻気管炎
”ネコ風邪”とも言われるウイルス感染症です。鼻炎や結膜炎の他に皮膚や神経症状が見られることもあります。
成猫でもウイルスには感染しますが、免疫力が低い子猫では重症化しやすいので子猫でくしゃみや目やにが見られる時はなるべく早くに治療を始めることをおすすめします。

皮膚科

日ノミ非食事性アレルギー性皮膚炎
食物アレルギー
ノミアレルギー
疥癬

軟部外科

避妊手術
去勢手術
胃切開、腸切開、腸管吻合
膀胱結石

一般内科

急性胃腸炎
急性膵炎
慢性膵炎
慢性腎臓病
急性腎不全
膀胱炎
慢性肝炎
急性肝炎

腫瘍科

リンパ腫
乳腺腫瘍
肥満細胞腫
軟部組織肉腫

循環器科

肥大型心筋症

歯科・口腔外科

歯周病、歯肉口内炎
⇒詳しくはこちらの 歯肉口内炎 をご覧ください

整形、リハビリテーション

関節炎

内分泌内科

糖尿病
甲状腺機能亢進症
中高齢のネコちゃんに発生が多い病気で、重症化するまでは症状がわかりにくいため気付かれにくい病気です。 中高齢のネコちゃんに多い病気としては慢性腎臓病が知られていますが、甲状腺機能亢進症も7歳以上では7.9~10.5%、13歳以上では11.8~18.5%のネコちゃんがかかっていると報告されています。

【症状】
甲状腺ホルモンは基本的には体を元気にするホルモンなので症状としては目立ちにくいですが、最も多いのは食欲低下を伴わない体重減少、すなわち食べているのに痩せてくるのが特徴的です。他には消化器症状(嘔吐、下痢)、多飲多尿、行動や性格の変化(夜鳴き、攻撃性)なども一般的です。
さらに重症化すると甲状腺クリーゼと呼ばれる命にかかわる重篤な症状を起こすこともあります。
また、病院で行う臨床検査では高血圧、不整脈、白血球のストレスパターン、肝酵素の異常などが認められます。

【原因】
ネコの甲状腺機能亢進症の原因としては機能性腺腫様過形成や甲状腺腺腫、甲状腺癌など甲状腺自体の異常と視床下部や下垂体など甲状腺以外の異常に分けられます。 この中でも最も多いのは甲状腺の機能性腺腫様過形成です。
甲状腺機能亢進症にかかるのはほとんどが中高齢のネコちゃんで8歳未満で診断されることは殆どありません。
また、理由はわかっていませんがシャム猫やヒマラヤンでの発生が少ないと報告されています。

【診断】
臨床症状や年齢から甲状腺機能亢進症を疑った場合は血液検査で甲状腺ホルモン濃度を測定することで診断を下します。
通常は血清総サイロキシン(T4)の測定で診断可能ですが、検査結果がグレーゾーンの場合は間隔を空けて繰り返し検査を行ったり血清遊離サイロキシン(fT4)の測定を行うこともあります。
【治療】
治療法は大きく分けると外科療法と内科療法が行われます。内科療法はさらに投薬治療と食事療法の二通りの治療法があります。

それぞれの方法に利点と欠点があり、どの治療を選択するかはその子の状態や性格、オーナー様の意見なども踏まえた上で決定します。

予防

フィラリア症
あまり知られていませんが、ネコちゃんもフィラリアに感染することがあります。
ネコちゃんのフィラリア症は診断が難しいため早期発見できずに重症化するまで気付かれないこともあるため、ワンちゃんと同じように予防が大切です。
ネコちゃん用にはスポットタイプでノミや消化管内の寄生虫と一緒にフィラリアを予防できるお薬がありますので、病院までご相談下さい。